「立てない・重たい人」の移乗介助 3パターン 座り直し不要!! (重さが消える全介助シリーズ①)
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- Опубликовано: 14 дек 2024
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この移乗法は理学療法士も推奨している方法です。
• 腰への負担を少なくするトランスファーの色々 ...
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・動画の最後の方法(膝つき)は、自動車の座席への移乗にも便利です。
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要介護5の母を介護してます。と言ってもまだ10日目です。とても重たく、全くの素人なのでとても勉強になります。
特養で仕事してますが、私の身長が低いため心配される利用者さんもおられるのでとても参考になります。
もう一つ追加です。実際にこの方法で移乗して、痛がる方もいないし楽にできました。特に、下肢に力が入らない方にはトランス移乗よりもこの方法での移乗の方が、相手の方の負担が少なく経験上良いのかなと思います。
リハビリ従事者です。
私も以前は下記の方のように立たせる移乗じゃないと機能訓練にならないからダメだと思ってました。しかし、実際に在宅介護をされる方にとっては軽く移乗出来ることの方が大事です。立たせる介助は療法士がすればいいのであって、在宅介護する家族の方にまでそれを必ずしも強いるべきではありません。
この方法を私が早くに知っていて家族の方に指導出来てれば家に帰れたなって症例もいます。
いろんな移乗方法をリハビリ従事者も知っておくべきですね。参考になる動画をありがとうございます。
最近は色々な方法が出てる中で、特に実際に使いやすい技術だと感じます。
参考になりました
車椅子で大変ですね立てるように頑張って下さい自分も脳梗塞発症して頑張ってリハビリ頑張っていますょ
動画見ていますけどリハビリで頑張って下さい自分も頑張りますよ車椅子本当に大変ですね
病院職員です 施設ではないのでそんなに低いベッドは使用してないのと腰痛持ちで前傾とった瞬間に痛い!って話すptさんがいます。足首の向きを変えられない、拘縮があってわきの間に手を差し込めないなど 講習で対象にされてるような扱いやすい患者さんはいません。 もっと現実的な患者さんを対象にしてほしい!
それは大変ですね。
私も病院勤務だったので分かりますよ。
脇が開かない等のケースも確かにありますよね。
今後、そのような応用編のテクニックも考えていきます。
勉強になりました。
硬直されている方とかだと難しいですね。でも、普通に動く方なら良い方法ですよね。苦労したことがあります。参考にします
硬直してる方でも、2番目に説明している
膝を手で押さえる移乗なら楽に移せる場合があります。
先月介護福祉士の試験に合格して、
現在登録証待ちの状況なのに、
この技術全然知らずにいました。
これからよく閲覧して、明日からの仕事に役立てて行きたいです。
こちらの動画もお勧めですよruclips.net/video/YavQPtwSk2I/видео.html
自分も脳梗塞発症して2年ですけど今デイサービス通っていますリハビリで歩く練習していますよ月に1回クリニックにクスリもらいに行っています
本当に足に力が入らない人はやはりロックは必要ですよね!
その通りだと思うのですが、良く推奨される(?)膝と膝でのブロックは難しいと考えております。
僕も膝と膝のロックは難しいと思います。実際やってみたら、自分の膝を痛めました。
麻痺や拘縮があったらそんな簡単には出来ないです。
悪い介助の仕方をヘルパー2級の時に習いました。😿
シェアさせて頂きます。
モデルが健常者なのでベッドに腰かけられるし、楽に移ることができる
実際に高齢者、障害者をモデルにして試して欲しい
この動画の16分以降は障害者がモデルです。ruclips.net/video/jmM_5MGJp0c/видео.htmlsi=XrFIPlCltcNq0hx3
障害者の方を撮影できる機会は少ないので健常者モデルとなってしまい申し訳ありませんが、この動画で紹介している技術は私が実際の介護現場で実践しているものです。
腕の入れ方は、どちらを上から回すか、どちらを下から回すとかはありますかと?
どちらの腕を上(下)から回しても可能ですので、やりやすい方でやって下さい。
同様に、相手のどちら隣に立つか?という問題もありますが、やはり、やりやすい側に立って下さい。
ただし、ご利用様が移乗先を見やすい側に介助者が立ち、同様の腕を上から回した方が自立支援になります。
1:05 1:41 2:13 2:26 5:55 実演
さまざま、色んな場面あると思うのだけど
匿名だからと、文句変ね。
私も、現在老健で仕事しています。この動画見て参考にしています。リハビリの方は一日の中で何時間その利用者様と接しているのでしょうか。食事時間で離床介助。食後臥床介助。全部介護が行っています。お互いに体の負担が少ない方法で移乗出来たら良いのではないかと思います。
動画をご覧いただき実践されてるとのことで、どうもありがとうございます。
リハビリ職の方の知識に尊敬の念は抱いておりますし、
立つ能力がある方に(様々な条件面で可能であれば)立っていただく事には、
もちろん賛同いたします。
この動画の趣旨は、標準とされている(相手を前傾させない)移乗や、
立てないと、すぐに二人介助や福祉用具の活用に走る現状に対して
発信をしているという事を踏まえていただければ幸いです。
リハビリですが食介も離床もクロス交換もしてますが、、介護士だけが大変ではありませんよ
参考になったけど、ド素人にはむずかしそう。家族の病院つきそいとかの時だけやし
方麻痺で力が上手く入らない患者さんの場合でも利用出来ますか?
その場合だと2番 3番の自分の頭を潜り込ませる方法になると思いますが、片手は膝へ、片手は動く方の腕の下に潜らせれば良いでしょうか。
機会があれば実践させて頂きます。
ご指摘の通りです。
2番目の方法は、一番活用頻度が高いです。
福岡市内でも勉強会して欲しいです。😽
ご要望はありがたいのですが、貸して頂ける会場が無いのです。
(福岡の、ふくふくプラザという会場には、お断りされてしまいました。講習費用を取るのは営利目的なのでNGとの事です。私としては関東からの交通費や会場使用料を自腹で払うのは大変なのですが・・)
下半身が拘縮してる人の移乗介助も教えていただきたいです
膝が曲がった状態で拘縮してるなら、
この方法で相手の両膝を抱えたまま移乗します。ruclips.net/video/o2-wUWF9BvI/видео.html
膝がピンと伸びて拘縮してるなら、この方法で
膝頭を押さえて移乗します。
ruclips.net/video/Q_wdH8pVbSA/видео.html
拘縮の度合いによっては、それでも移乗困難なケースもあるかもしれません。
重さが消える! 不思議な全介助技術
ありがとうございます!このやり方で試してみます!
それでバランスを崩したら対応できるんでしょうか?
下肢に力がない人は本当に立位をとらせなくていいのでしょうか?
リハビリ従事者ですが、全介助でも足底からの感覚入力、筋への刺激入力などで全介助でもあえて立位とる人もいます。
必ずしもこの方法がいいとは思いません。
この方法も介助方法の1つだと思いますが、あまり参考になりませんでした。
もしかしたら考え方の相違かもしれませんが・・
リハビリとしての移乗と生活場面での移乗は、
少し性質が異なると考えてます。
特に、トイレ場面での移乗などは切迫してるので
いかにスムーズに移るかが最優先課題で、
あえて立位を経由する事が重要な場面とは
分けて考えてます。
バランスに関してですが、
そもそも移乗の原理はバランスを崩すことだと思うのですが・・
ちなみに、この動画の方法はキネステティクス等でも推奨されていますし、
バランスに関して危険が発生した事はありません。
(もちろん未習熟であれば例外かもしれませんが、
それは通常の移乗であってもいえる事です)
Exellent !!
名古屋でもセミナー開催して欲しいです!お願いします。
特養に勤めてて介護系の動画良くみるけど要介護5レベルのオツム交換や食介はこれの10倍は大変やと思ってた方が良い
ちなみに私は、病院(ほぼ全員介護度5)に約10年努めてましたし、その時の経験を基に動画を作っています。
拘縮や力を入れてしまう利用者じゃ、滑り落ちる恐怖あり、認知度が高い人はきつい。老健の認知棟です
同じく老健の認知症棟です。滑り落ちそうな場合は下に潜って下さい。
動画の最後の方で解説してあります。
いやあ 原理は分かりましたが、物を運んでいるみたい。
むむ? この動画でも解説してますが、現在の介護学校で教わるやり方こそ、
物を運んでるみたいですよ。
ruclips.net/video/vq1nSrCt5e0/видео.html
@@fdqht 顔見てないですね 実際私も人により実践しています。それは、正解で良いのですか?
顔を見れないのは、介護学校で基本とされている互いに密着する移乗でも同じですよ。
もう一言つけ加えますと、
介護学校で基本とされてる密着式の移乗よりも
足元や着地地点は、むしろ見やすいです。
物を扱うように見える理由は、利用者が非常に従順で、どんなやり方でどんなタイミングで動かされようとも
介助者の意図を理解して身を任せている前提だから。つまり、しっかりした信頼関係が前提にあり、完全に荷物に成りきる。または完全に自力では全く動きたくても動けないということ。
実際は怖がりしがみついたり体をのけぞらせたり、少しは自分でやらなきゃ!って急に意図せぬ動きをされたり
アクシデントはつきものです。私も1人で介助をたくさんしてきましたが、下から抱えた時に、背中の無い肉をおもいっきり捕まれ椅子に座ってからも離してもらえず「痛いー、助けて🆘😱‼️」って叫んだ経験など失敗談多々あり。今は極力1人ではやらない方針です。
車椅子からベッドに移乗のさい利用者の頭部がかなり下に下つてる要に感じました。血流が頭部に圧迫を受けないでしよか。?
頭が下に下がる動作が駄目なら、ご利用がイスに座って自分で靴下を履く時とか、歩いてて落とした物を拾う動作とか、頭を下に向ける動作は駄目という事になってしまいます。一瞬、頭が下に向かう程度では通常、問題ないと思います。
プッシャーがある患者には特に力が入りそうですね。無難にトランスファーボード使ったほうが介助者も患者も楽だと思います。ただ軽介助レベルの患者なら良い方法かもしれませんね!参考にさせて頂きます。
頭とお尻も繋げているのは脊椎なので
脊椎疾患の方には危険性があります。
股関節過屈曲も腰への負担が懸念されます。
やはり移乗方法のみを知るのではなく
患者の疾患にあった移乗方法を考察する必要があると思います。全ての患者がこの方法で移乗できるわけではないのです。
移乗ボードの使用自体は選択肢の一つだとは思うのですが、臀部を引きずる事による皮膚損傷例を見た事があります。
又、残念な事に、ボードや肘掛け可動タイプ車イスが充分普及してない点もウィークポイントです。現時点では。
重さが消える! 不思議な全介助技術
皮膚損傷例とは褥瘡によるものでしょうか?もちろんトランスファーボード使用時も患者の状態を把握してなければなりません。褥瘡が臀部にできるということは、臥位時のポジショニングや体交ができていないことに問題がありそうですね。
ボードや肘掛け可動車椅子の配備は
当たり前だと思っていました。
しっかりと環境を整えることも
医療従事者としては必要なことだと思います
移乗ボードによる皮膚損傷者は、自分で使用可能なADLの人でしたが、使用を中止したら治りました。(使い方のコツにも問題はあったかもしれませんが・・)
移乗ボードやパーツ可動の車イスの普及は、低価格化と、パーツ稼働の標準化が必須と考えております。
この移乗は車椅子よりベッドが高い前提ですよね
その条件はない時は出来ませんね
少しの高低差なら、低い位置から高い位置へも移せますよ。
出来ますけど重さは消えませんけどね
相手の頭が前に下がった状態をキープしたまま移乗すれば、重さは(ほとんど)感じないと思います。
新しいと思うけれど、肋骨いきそうで怖いですね。
それは肋骨を抱えて、しかも持ち上げるからだと思われます。
支える場所に留意して、相手の脚の力に応じた方法(動画の最後の方で複数の方法を紹介しています)を選択すれば、痛みを与える事は無いと思います。
私の職場はいまだに良くないやり方をやらされます。
現状では、介護の学校が(全介助としては)良くない方法を指導しているのだから仕方ないですね。
質問ですが、介助者が肩を大きく回している印象ですが、50代のスタッフで五十肩のスタッフでも可能ですか?
また、肩を痛めたりはありませんか?
現場のスタッフは、新しい事に抵抗します。してもいないのに、さも、やったかのように批判します。たぶん怖いんだと思うんです。しかし今までのやり方で下肢の皮膚剥離をよく見かけます。変えたほうがいいのですが…。
あと、痩せた利用者さんとかで、体をかけた反対側の腕なんですが、車椅子に移ると同時に車椅子のアーム部分と利用者さんの体で挟まれて、皮膚剥離の可能性はあるでしょうか、またあるとするなら、対策などあれば、教えて下さい。
介護福祉士の知識の範囲でお答えします。
(理学療法士ほど動作の専門家では無いので、
その点、あらかじめご了承下さい)
肩は、操作すると体全体に力が伝わりやすい
部位です。
ですから、この動画の最初に説明してる移乗法(片手は上から通す)では、相手の両肩を回すようなイメージで体全体を方向転換させる事が
多いです。
すると、つられて介助者の両肩も回る感じになります。ですが、肩は水平に回転させる為、
持ち上げてる訳ではありませんから
五十肩に対する負担は、あまり無いと考えます。
本当は「両肩」よりも「骨盤」を持った方が、
力は伝わります。
ですから、場合によっては
片手を上から回してズボンの腰を持った方が
スムーズに移乗できます。
ただし、あくまでも車イスの方向へと
骨盤を誘導する為に(あるいはバランスを安定させる為に)保持します。
絶対に、ズボンを持ち上げる為にはつかみません。(お尻に食い込んでしまうし、ズボンも傷むので)
下肢の表皮剥離を防ぐのであれば、
相手の下にもぐって移乗する方法を選択すれば
下肢を見たり手で守ったりしやすいので
良いと思います。
腕の表皮剥離のリスクに関してですが、
(上から片手を回す移乗の場合)
可能なら、介助者の腰に利用者の両手を
回してもらいます。
そうすることで、移乗動作も安定します。
下から潜る移乗法の場合は、
トイレ介助時に行ったケースで、認知症のご利用者が
突発的に手を動かし壁にぶつけた事が一度だけあります。この辺は、ケース・バイ・ケースで方法の採否を
選択して下さい。
新しいやり方を現場が否定しやすい件ですが、
前傾させて移乗する方法は「キネステティクス」と呼ばれ、看護技術などの分野では常識になりつつあります。きちんとした理論に裏打ちされた方法ですので、その点はご安心を。
残念ながら、介護業界のような政府主導の業界は保守的ですから、気長に標準とされる方法が変わるのを待つか、あるいは腰痛や表皮剥離を発生させて苦労する同僚を横目に、自分だけ「こっそりと」安楽な方法を実行し、すました顔をするのも手です。
その内「〇〇さんが移乗すると表皮剥離が起きない」と周りが言い出せばチャンス到来かもしれませんが。
始めは心を許せる同僚間で共有し、全体に広がるのを待つか、自分がリーダー格に昇進する等して、
少しずつ普及させていくのもアリでしょう。
分かりやすく、沢山の質問に答えてくださりありがとうございます!
イメージを膨らませながら、スタッフ同士でやってみようと思います!肩の不安が解消されたので、ベテランスタッフにも使える技ということ教えていこうと思います。
介護は、お互いが楽な方法が一番ですよね。ありがとうございました!
これがお年寄りなら、無理だと思いますよ。腕などそんなしっかりと肩に乗らないと思いますよ。
実際はそう簡単にはいきません
「実際はそう簡単にはいきません」と言いますが、
私は「実際の」介護現場で、「実際の」お年寄りに対して
15年以上実施していますよ。
重さが消える! 不思議な全介助技術 私も介護をしてますが、お年寄りのカラダにもよりますよね。
momo ruka 論破されてる笑だせぇ
有料老人ホーム勤務者です。
この方法、女性でもできますか?
とても重い利用者が二人います、いつも二人介助でやってます。
女性でも出来ますよ。
私は右利きなんですが、移乗する方向が左側でも
右手を頭の後ろ側に持ってきて、支えるんですか?
ご質問は、片手を上から回す移乗方法の事でしょうか。
どちらの手を上から回しても構いません。相手が前屈みにさえなっていれば。やりすい方の手を上から回して下さい。
相手の右に立つか、左に立つかも、やりやすい方を選択して下さい。
ギックリ腰になったことがあるんですけど、できますかね?
この方法に限らず、あらゆる動作にいえる事ですが、腰に負担を掛けない為の基本姿勢として「足をなるべく大きく開いて立つ」「膝をしっかり曲げる」それを意識すると良いと思います。
ただ、私がいいと思っても施設や他の職員の頭は堅いので、隠れてやっているのが現状です。でも夜勤は一人なので非常に助かっています。部屋にカメラもないので。
これ体重が70近くて体に一切力が入らない方にも出来ますか?
あなた様の体重にもよるかもしれませんが、
2番目と3番目の下から潜る介助法なら
100Kgの人でも移乗できますよ。
やり方のポイントさえ分かっていれば。
いや、少し持ち上げてますよ。
介助者の体勢はかなり不良姿勢。
従来の介助法のように、持ち「上げてる」訳ではなく、(自然と)持ち「上がる」のです。
動画の前半は、介助者の姿勢が不良姿勢ですが、重さを引き受けてないので、負担はありません。
一般的に、介助者が前傾すると腰に負担が掛かるとされていますが、それを防ぐ為に「膝を曲げる」「片足を前に出す」などが有効であり、この方法ではその状態になっています。
勉強というよりこれじゃ過剰介護になってるんじゃなかろうか。と思うのだけれど。
それと、本当にあの体制でご老人の方が痛くないのか苦しくないのかって思います。
それに、認知症のある方とかはそれだと恐怖感も生まれたりして介護拒否される方とかでそう。
っていう、理想論
下肢の残存機能活用を目的とした「半(一部)介助」と
「全介助」を混同しないで下さい。
全介助が必要な人に対して
「1・2・3せ~ので一緒に立ちますよ、足に力入れて下さいね」的な
掛け声が通用する人と同じ移乗介助をすると、相手が苦しいだけです。
(もちろん介助者も苦しい)
(追記)
「前屈み」の姿勢というのは、
人間が立つ時に負担を軽減する為、自然に行う姿勢です。
下肢に力がない人の移乗法の専門書は、福祉系の図書館(町の社会福祉協議会の情報資料室)や大きな書店等に行けば閲覧できると思いますが、
前屈みにしたままの移乗を推奨していますよ。
素晴らしい動画を有難うございます、勉強になります。
動画本編の主旨内容とはズレますが、6:33辺り「片手を上から回すと頭は下げれる」という字幕文…、いい加減「下げれる」等とみっともない言葉づかいを公の場で行うのはやめたらどうですか?
「…られる」がきちんと言えない頃の幼児の言葉遣いですよ。
(この場合は「下がる」などでもいいのでは?)
外国人の方がよっぽどマトモな日本語を話せたりする。
『ら抜き』の間抜けな言葉遣いはプライベートだけでやって下さい。
ご指摘をどうも有難う御座います。
介護者は楽だろうけど利用者からするとどうなのでしょうか?
立てない人の場合は、利用者も楽です。
なぜなら、力任せに引っ張り上げられないで済むので。
この介助の仕方は良くないと思います
どうしてですか?
重さが消える! 不思議な全介助技術
技術面がどうこうとかじゃなくて、ただ床に膝をついていたからです。
介護者側が、床に膝を着かない方がいいと思います
なるほど。ですが在宅の床など、清潔な場所で移乗する事もありますから。
それに立てない方の大半は2番目の方法で移乗できるのでご心配無く♪
この行為はリハビリ目的じゃなくて負担が少なく済む移乗のための動画で合ってますよね?(笑)
合ってます。
リハビリ(訓練≠復権)の定義にもよるのかもしれませんが・・
ふと思ったのですが、(少なくとも標準とされてる移乗介助方法の場合)見守り、もしくは一部介助以外は
リハビリ(機能回復訓練)ではない・・という事になってしまいますね。
それどころか皮肉なことに、
標準の介助方法の場合は、相手の正面に立つため、むしろ相手は自立動作を発揮しにくくなってしまうのです。
逆に、この動画で紹介している方法で(こちらの意図としては)全介助をした方が、
前傾姿勢(人が立つときの自然な動作)を誘導された事で、自分で立った例があります。
その意味では、この動画の介助方法がリハビリにならない・・と言うのは、むしろ逆のように思います。
これは…参考には出来ないし間違いだらけですね!そもそも、利用者さんをお客様と思ってないトランスの仕方なのでは?
もう少し根拠のある書き込みでないと、反論すらできません。どの様にすればお客様用の介助なのでしょうか。それを判断するのは介助者ですか?ご利用者ですか?
立てない人を起こす必要あるの?先ず、立てるようにリハビリするようにケアプラン見直したら?
立てない人でも(たとえば)トイレに座りたいと訴えることはあると思います。その場合は起こしますよね?
リハビリはもちろん大事だと思います。しかし、すぐに効果が現れる訳ではありません。(もともと立てた人が病気で一時的にベッド生活を強いられてたケースは除く)それに在宅介護などでは専門職以外の家族などが移乗することもあるでしょう。そういう場面では、道具や人数に頼らない移乗方法を、「手段のひとつとして」知っておくことは便利だと思います。あとは、動画を見た人の選択の問題です。この動画は介助方法を方法を押し付けてる訳ではありませんので。